
こんな自分でも大丈夫?未経験でも受かる不動産業界転職術!
不動産業界への未経験者の転職は、珍しいものではありません。特に営業系の仕事は、不動産業界内だけでなく、未経験者が数多く参入してくる分野です。とはいえ応募さえすれば誰でもいい、というわけではありません。求められる人物像を理解して、対策をとることによって採用される確率はグッと上がります。不動産業界で求められる人物像とはどのようなものでしょうか。
☆若いうちに行動せよ
不動産業界で未経験者に求められるもの、それは若さといっても過言ではありません。未経験者には知識や技術がありませんから、当然別のなにかが求められます。不動産業界、とりわけ営業は体力と気力が必要な仕事です。その2つを持ち合わせている可能性が高い若者が重宝されるのは、当然のことといえるのでしょう。もし不動産業界に興味があるのならば、若いうちにまずは飛び込んでみるべきです。仕事に必要な知識や技術は入職後に学んでも、決して遅くはありません。
これはなにも不動産業界に限ったことではないでしょう。仮に今あなたが働いている職場に、年齢も40代を過ぎてそれなりにプライドを持っているにもかかわらず、仕事に関する知識や技術は全くない新人が入ってきたと考えてみてください。ほとんどの人が積極的に教えよう、育てようとは思わないのではないでしょうか。若ければ失敗する機会も多く与えられます。若さはどんな業界でも最大の武器となり得るのです。
☆なぜ転職を考えたのか、明確な理由を
転職には理由がつきものです。どんな仕事、どんな業界に転職した場合でも「なぜ前の仕事を辞めたのですか」あるいは「この仕事を選んだ理由はなんですか」と聞かれるでしょう。採用者からすれば当然の質問ですが、案外スラスラと答えられない人が多い質問でもあります。面接を受ける前、できれば前職を辞める前に「自分はなぜ辞めるのか」「新しい職場でなにをしたいのか」と自問自答するようにしましょう。はっきりと答えられないようであれば、どこにいっても不信感を持たれてしまいます。
前職をネガティブな理由で辞めていないか、採用後ちょっとしたことで挫けたり辞めたりしないか、目的意識を持って仕事ができるか、採用者がこの質問をする意図はこのようなところにあります。自分自身に答えを出せたら、その答えが前向きで建設的なものであるかを振り返ってみましょう。
ポイントは前職の嫌な部分を強調するのではなく、自分のキャリアアップを目的とした転職であることを伝えることです。その際、前職での経験が不動産業界でも活かせる内容であれば、なおさらよいでしょう。たとえば接客業に従事していたのであれば、お客様と関わる喜びをより深く感じたい、といった理由であれば、前職の経験を活かしつつ不動産業界への転職もプラスに考えることができます。
☆未経験だから知識がないのは当然。入職後が大切
新しい業界に挑戦する場合、その業界の知識や技術が備わっていないのは当然のことです。しかし未経験だからと言い訳することができるのは、入職するまでのあいだだけです。一度転職してしまえば、あなたはすでにその業界の人間となります。お客様からすれば新入社員もベテラン社員も変わりません。一刻も早く知識や技術を吸収し、自分のものにしていく努力は絶えず行うべきです。
経験者の場合、持っている知識や技術が秤にかけられます。一方で未経験者の場合は、学ぶ意欲を問われているといえます。いかに向上心を持って新たな業界の知識を学ぼうとするか、そしてそのことを相手に示すことができるかどうかが、転職の成否を分けることになるでしょう。
未経験だからこそ自分の強みをしっかりと理解し、それを前面に押し出すことです。資格や経験に頼ることができませんから、いかに自分自身を売り出すかが重要になります。自己プロデュース力を高めて、不動産業界での転職を成功させましょう。
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