
不動産業界の年収って平均どのくらい?
景気の変動など、外因的要素が売り上げに影響を受けやすい不動産業界。また、扱う額が大きいだけに売り上げを立てられるか否かが業績に響く、シビアな業界でもあります。しかし、業績がよければ収入アップが見込めるため、人気も高く、大きく年収を伸ばしたい人にはチャレンジしがいのある業界です。では不動産業界の平均年収はどうなっているのでしょう?不動産業界を目指している人は要チェックです!
☆不動産業界の主たる仕事…不動産仲介業とは
不動産業界の中核となる業務はいうまでもなく不動産仲介業です。不動産仲介業とはどういった仕事なのでしょうか。不動産、いわゆる土地や建物という財産を売りたい人と、それを買いたいという人の間をつなぎ、スムーズに売買契約が行えるよう仲介をする仕事です。また、売買だけではなく、賃貸物件の仲介も行います。不動産業者には、地域の不動産に特化した小規模の不動産業者からビルやマンションなどの大規模建物を扱う大手不動産会社まで、数多くの不動産会社が存在します。ちなみによく耳にする「デベロッパー」とは、不動産業者においては仲介や管理といった業務のことではなく、不動産業者がマンションなどの売主あるいは事業主である場合を指します。
☆不動産仲介営業職の平均年収は!?
不動産業界への転職に興味を持つ人にとって気になるのは、やはり年収でしょう。では不動産仲介業者の平均年収はどうなっているのでしょうか。まず毎月の給与については、仲介業営業職の給与体系を見てみると、固定給+歩合給となっています。固定給は勤続年数や階級によって変動し、歩合給についてはその月の仲介手数料の、何パーセントかが手当てとして固定給に上乗せされます。そして不動産業界の上場企業の平均年収は600万円以上となっていて、他業種の平均と比較しても100万円以上高額となっています。年収については上場企業だけが高額なのではなく、中小企業の不動産業者の中でも1,000万円を超える年収の営業マンもいますので、不動産業界は中小、大企業の区別なく、売上げを上げれば上げるほど、高額所得を実現できる業界といえます。
☆どうすれば年収をあげることができる?
それでは不動産仲介業の営業が年収を上げるためにはどうしたらよいのでしょうか。年収は毎月の固定給+歩合給の積み重ねなので、年収を上げるためには、もちろん毎月の不動産仲介を達成していくことです。売買契約、賃貸契約時に発生する手数料をどのくらい上げられるのかが一番のカギですが、そのほかに資格手当も重要です。不動産業界で重宝される国家資格というと宅地建物取引士ですが、宅建資格を持っていれば、毎月の資格手当が上乗せとなるため、年収が増えます。宅地建物取引士には登録基準があり、宅地建物取引士証を交付されるには破産者ではないなど、身辺についての条件があります。宅建を持つということは一定の信頼がおけることを意味しますので、社内の階級アップに繋がる可能性があるのです。
☆不動産業界で業績をあげるためのコツとは
不動産業界で年収を上げるためには仲介実績を積み重ねることを基本に、宅地建物取引士の資格を有することが重要ですが、年収を上げるためのコツとして、実は別の側面からの切り口があります。営業は売買や賃貸を通して、いうなれば人と人を結びつける仕事です。営業活動の中でお客様との良い人間関係ができれば、そのお客様が新たな縁を生み出してくれ、考えつかなかった新たな業績が創出される可能性があります。営業の丁寧で親身な営業活動により業績が増えたという例は、なにも不動産業界だけに限ったことではありません。人の縁を拡大する仕事、それが不動産仲介業といえるのではないでしょうか。不動産仲介業は年収増だけでなく自分の人間性を磨き、人と人とを結ぶやりがいのある仕事なのです。
カテゴリ一覧
タグ一覧
人気記事ランキング
Pick Up おすすめ記事
ピックアップ求人
いえらぶ不動産転職のおすすめ求人情報をピックアップしてお届けします。























10:00~18:00(日曜、年末年始を除く)
で相談する








